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猫のきもち

猫の病気|カンジダ症と肥満細胞腫

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90%近くが悪性のがん

カンジダ症

【カンジダ症の症状】
皮ふや口の中の粘膜などに、カンジダというカビが感染することがあり、これをカンジダ症といいます。
ただこの菌は健康なときでも腸や生殖器に存在するので、感染が起こるとすれば、猫の免疫力が低下しているためでしょう。ひどい場合は感染が全身に広がります。
もっとも多いのは口の中にできるカンジダ症ですが、悪臭のする白い膿がでます。
また全身の皮ふや外耳、ツメなどに広がると水疱や発疹ができます。

【カンジダ症の治療法】
菌を検出したあと局所的な治療をおこないます。
しかし何よりもまず、全身の免疫状態を悪化させている原因を治療することが大切です。


肥満細胞腫

【肥満細胞腫の症状】
猫と犬にみられる特殊な腫瘍で、皮ふの中で肥満細胞が増殖し皮ふが盛り上がり、赤く腫れることもあります。
悪性も良性もどちらもあります。肥満細胞が脾臓にできたものが悪性で、嘔吐したり、ほかの臓器を圧迫して苦しみます。

【肥満細胞腫の治療法】
切除すれば再発は少ないようですが、切除できないほど腫瘍が大きくなったり、切除しても何回も再発することがあります。
脾臓に出来たものは切除しても全身に転移するケースが多く、皮ふに盛り上がりが見えたら、すぐにしんさつえお受けましょう。

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